翻訳会社と在宅勤務のメリットとデメリット

翻訳会社では、主に在宅の翻訳者に作業を依頼するケースが大部分です。

特に近年システムやネットの高速化によって、動画ファイルの入った大きなパワーポイントなどのやりとりも容易になりました。翻訳者の居住地も海外のケースもあります。日本の翻訳会社と時差のある海外の翻訳者に依頼すると、日本時間で夕方から夜間であっても、現地では昼間です。夕方までにネット経由で訳文を送信して納品できるので、日本のクライアントへ翌朝には訳文を入手できます。

翻訳会社の登録後、まだ初心者の段階では、翻訳会社へ出かけて作業を覚えるケースもあります。特に翻訳支援システムを導入して大人数で大規模な翻訳プロジェクトを遂行する場合、システムを習得できる良い機会でもあります。支援システムは、何千ページものドキュメントやマニュアルを翻訳時に使用されるものです。どうしても大勢の作業者で分担すると訳語の相違が発生したり、章番号にばらつきがあったりしがちなのですが、システムにより均一な訳文のドキュメントが納品可能となります。

在宅勤務でも、ネットを会して翻訳会社のシステムへアクセス可能です。ストレスなく訳文ファイルのアップロードや、訳文のフィードバックも短時間で入手できます。ただ進捗の管理は自分で実施しなければなりません。事情により、どうしても期日に間に合いそうもないといったことも発生しますので、できる限り早めにリーダーの方へ報告が求められます。

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