翻訳会社への発注タイミングについて

取り扱い説明書を日本語から英語などの多言語に製作する時には翻訳会社が強い味方になってくれます。

操作方法や使用時の注意点、便利な使い方などを記した取り扱い説明書は製品に添付することが必須で、翻訳会社の中でもこうしたライティングを専門に行っている会社は少なくありません。印刷物になる、もしくは電子データが完成するまでの間には、校正が行われて修正が発生します。スペルミスや記述内容の間違いなどは、制作会社側が費用を負担して製作を行うことになりますが、仕様変更や設計変更などの場合は、変更の度合に応じて発注側が費用を算出するなど、ケースバイケースで費用負担も変わります。

翻訳会社に依頼するタイミングは、最初に日本語を英語に翻訳して貰う時と校正で修正が生じた時などになります。さらに、校正以外の仕様変更などで翻訳が必要になり、依頼しなければならないケースもあります。翻訳会社側もスケジュールを組んで仕事を受注しているため、予め校正戻りがいつになるのかを知らせておくと安心に繋がります。

しかし、仕様変更の場合にはいつ発生するのかが分かりませんので、直前での仕事依頼になるケースも多いのです。取り扱い説明書の翻訳を数多く手掛けている会社などの場合は、仕様変更などの対応も事前に把握しているため、納品直前で変更が生じた場合でも安心です。翻訳会社を選ぶ時には、業種のことを十分に把握している、経験を豊富に持つ会社を選ぶと安心に繋がります。

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